2010年4月11日日曜日

22:22:22

ふと、時計を見たら、22;22;22
なんかいいことが起きるような(かなり勝手な)予感。


今日は特筆することは何にもなかったような、非常に充実した1日だった。
惜しむべきは、天気の読みを誤って、走ることが出来なかったことくらいかなぁ。


明日からまた「日常」が始まりる。こんな不思議な感覚を感じていられることを感謝したいと思う。

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