担任の先生が立候補者を募集したところ、彼女を含めて女子が3人と男子(オチャラケ系:長女談)が手を上げたそうだ。立候補者に「演説」をさせ、意気込みを語らせた後、顔を伏せて誰が良いか手を挙げさせたそうだ。そこはまだ小学生、男子は男子票を集め、女子は票が3つに割れてしまったため、そのオチャラケ系男子が当選したそうだ。そこで担任が「意見のある人は?」と質問をしたところ、彼女は、「男子が男子に票を入れるのはとうぜんだから不公平だ!」と公然と不満をぶつけたそうだ。
帰宅後、その話を聞き、長女に聞いてみた「当選する自信があったの?」と、すると「うん」と自信たっぷりに返事が返ってきた。その自信、どこから沸いて出たのかい?その自信を違う方向に使えたら、勉強ももっと出来るようになると思うよ。
今夜はいつもの総合公園のコース(5.3km)をややペースアップして26min.で走った。
ちょっとお遊びです。
↓
0 件のコメント:
コメントを投稿