2010年11月19日金曜日

『日本人へ 国家と歴史篇』

塩野七海の『日本人へ 国家と歴史篇』です。
いつもながら、辛口の超リアリスト(むしろ『超マキャベリスト』と呼ぶべきか)、政権交代前に書かれていたほんですが、既に現政権も一刀両断にされています。読んでいて気持ちが良いけど、現実のものになっていることが悲しい。


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