2010年11月24日水曜日

プール

奥さんが仕事だったので、午前中長女の塾の復習が終わった(頑張った)ので、ご褒美に娘たちとMacでtランチをして、市内の屋内プールに連れて行った。
長女は、『かなづち』である。学校の水泳の授業も何かと理由を付けて休む(サボル)。
今回の目標は、顔付けと「蹴伸び」が出来ることである。
約2時間頑張って、6mのバタ足が出来るようになった。ほんの短い距離だが、本人には大きな自信になったようだ。夜、話しを聴くと泳げるようになったことが嬉しかった半面、これまで水泳を習おうとしなかったことへの反省、また、心ない同級生に泳げないことでいじめられたことを語った。これらが彼女を水泳から遠ざけた原因だったようだ。

一方、次女はヘルパーを付けて、クラゲのようにぷかぷか浮かんで歩いていた(犬かきに見えた)のが楽しかったようだ...

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