2011年1月20日木曜日

『図解で身につくドラッカーの理論』

20世紀にJALをハッピーリアタメントした久垣啓一の『図解で身につくドラッカーの理論』です。
(別に著者に恨みはありませんが...)
ドラッカーのマネジメントを図解しようとしていますが、いまひとつ、ピンと来ないというか、的を得ていないというのか、むしろオリジナルの『マネジメント』か『もしドラ』を読んだ方が良く判るというような気がした。やはり、オリジナルの翻訳者上田惇生の翻訳(解説)が優れているのかもしれない。


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